結論を先に。
非常時以外に防火扉を開ける時はできるだけゆっくり優しく開けるべき。
非常階段を普段の通路として使う人たちへ。
非常階段は非常時に避難しやすいように、1階以外は階段へ入るときに押して入るようになってるよね。
で、ドアノブとかあると避難時にまごつくから押せば開くようになってる。
そして、火や煙を通さないために厚く重たく作ってある。
とかく階段へむかってバーンと開けがちなのは、理解できなくもない。
重たいからチカラ入っちゃうよね。
しかしだ。物体の運動エネルギーは1/2✱mv2。
質量に比例し速度の2乗に比例するんだぜ?
重たい扉の質量はもうそれ以上軽くできないので、あとは速度をどれだけ弱めるかでそのエネルギーを減らし、万が一、扉の向こう側に誰かがいても、最小限の被害に食い止められるかが決まってくる。
1階以外は階段から室内へ戻る事は想定してないから、引っ張りやすい設計にはなってない。
階段を急いで降りて行く人の衣服が非難の途中でノブなんかに引っかからないように
ドアの階段側はできるだけフラットになってる。
だから、室内ヘ入る場合はどうしてもすんなりいかない。
そんなとき、バーンと開いたら、そして、その時ノートPCを持っていたらと思うと本当に怖い。
室内ヘ入るヒトは、バーンとくるかもしれないと想像し、体とPCはしっかりと扉の動線から避けて開けるべき。
特に、指先が商売道具のエンジニアが突き指でもしないかと、お父さんはヒヤヒヤものだ。
以前、代官山の某社ではF田Y次郎君がノックしてから防火扉を開けていた。それぐらいでいいと思ってる。
もし、あなたにとっていかに非常事態でも、それがあなただけの事情なら防火扉は優しく開けるべき。

IT全般・情シス・モバイル端末・ラーメン・ランニング・旧いクルマ・ネコ自慢などをつぶやくフツーの爺さんです。主食は焼き鳥、餃子は飲み物。インターネット老人会。クルマ無し生活3年目。Threadsで日々のつぶやきは書いてますので、興味のある方は@ryoshrをフォローしてください。blogの記事に対するコメントは、即時反映されませんので、ご注意ください。人力モデレートです。
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